ライダーズガイド

マスターライダー

YU SUZUKI(YOU SUZUKI)

日本人唯一のタイトルホルダー!!

大会3連覇は、前人未到。

世界一美しいと言われるスラロームは圧巻。

彼が作り出したワンハンドコークは、フローの常識を変えた。

2014年度の中学1年生の教科書にも掲載。

フロー界において、世界でもっとも知られている日本人である。

MINEYUKI SEITA

トリックマスター!!

個性的なライディングは他のライダーとは一線を垣いし、独創性に富んだライダーである。

YUKI YAMAMOTO

次世代、ヤングジェネレーションライダー。

成長著しく、次世代を背負って立つ若手トップライダー。

高速の連続スピンは、世界一のスピードと言っても過言ではないであろう。

HAYATO NOGAMI

ヤング世代のトップライダーの1人。

ジュニアの頃に頂点に輝き、翌年、年齢の枠を越えてメンズデイビジョンに参戦、初参戦でベスト16に入る快挙を成し遂げた。

今後、最もタイトルを獲得出来る可能性の高いライダーである。

JUNKO SETO

踏みの強さと力強いスラロームが持ち味。

2014Saipan大会にて日本人女性初のプロ優勝者となる。

まだまだ進化する可能性を持ったライダーである。

SHUICHI OHARA

持ち前の運動神経で年齢を感じさせないアグレッシブな滑りを見せるライダー。30代後半から始め、master獲得。

2013saipan大会senior-class優勝。
2014年からstand-up-boardにも本格参入、今後のパフォーマンスに注目!

AKITOSHI MIZUTANI

日本における、フローライダーのパイオニアであり、現在のフローライダーの基礎を築きあげた立役者の一人である。

TAKETOSHI HURUKAWA

正統派のライディングと、曲芸技の両方をこなすライダー。

オリジナル技の”ガメラ”は観客の声援を独り占めする。

OUCHI TETSU

フローライダーの元祖とも言えるべきライダー。

今は無き、日本で最初にフローが出来た施設、オレンジワン西脇のトップライダー。

DAIJIRO NAKAYAMA

シニア世代のトップライダー。

基本に忠実で、ダンスを楽しむ様に波と戯れるライダー。

その卓越したコーチングは、ビギナーの方のみならずトップライダーも指導を仰ぐ。

AKIHUMI ASAI

安定感抜群のライディングは、見る者を引きつける。

AKIHIRO SHIBAYAMA

フローライダーを誰よりも愛し、フローライダーに人生を捧げた男。

「フローライダー馬鹿」と言う言葉は彼の為にある。

個性的な技は観客の笑いを誘う。

 

本人コメント:

フローライダーとスパイダーマンを愛しています。

骸骨柄のラッシュガードがトレードマークです。

HIROMITSU YOSHIMI

大磯ロングビーチを拠点としていた、東のトップライダー。

日本人離れした動きで、軟体動物を思わせるライディングは、特徴的である。

ISSEI KOBASHI

基本に忠実なライディングをこなす、正統派ライダー。

NORITAKA ISHIKAWA

北の大地のオールラウンダー。

北海道の室内施設をホームとしていた、安定感の高いライディングをみせる。

ブレイク系の動きは、見ていて気持ちが良い。

ERI TOMII

北の女神。

北海道がホームの女性ライダー。

女性離れしたライディングは、かわいい容姿からは想像出来ない位、力強い。

SACHIKO TUNODA

女性ライダーのパイオニア。

日本における、フローライダーのレディーシーンを築きあげた代表的ライダー。

SATORU IWATA

シニア世代の代表ライダー。

年齢を感じさせない力強さと、熟練されたテクニックはヤング世代も一目を置く。

技術だけでなく、精神面もお手本として欲しいライダーである。

TSUKASA YOSHIDA

ドロップニーではレール系とスライド系の2種類のライディングを見事に使い分ける事が出来る。
スタンダードでも同様に2種類のライディングを使い分ける為、その器用さは観ている者を関心させてしまう。
『好きこそ物の上手なれ』を自らの身体で証明しているライダー。
基本に忠実なライディングである。

◆what's new◆

2015年3月14日

・フローライダーがメディアにとりあげられました。

トップページにて記載。


2014年7月

・HPリニューアル

 

2014年6月

・2014年大会情報UP